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高齢化社会の背景

今後、日本の高齢者に対する制度はどのように変化していくのでしょうか。
医療制度・介護保険制度ともに日々安定せず揺らいでいますよね。

本日のニュースによると
 財務省は13日、介護保険給付費の抑制に向け、要介護度の軽い人への給付を減らした場合に保険料や国庫負担がどう変わるかなど3種類の試算を財政制度等審議会(財務相の諮問機関)に示した。給付範囲を最も狭めた場合、給付費は約2兆円、国庫負担が6000億円の削減になる。自己負担を2割に上げるケースでは1人当たり保険料が年1700円減る。財務省は自己負担増の案を軸に厚生労働省と調整するが、厚労省や与党には慎重論も強い。 試算は「要介護1」「要介護2」などの軽度者の給付や自己負担割

3つのケースは給付範囲を狭める幅が大きい順に、(1)軽度者を介護保険の給付対象外とする(2)家事支援など「生活援助」サービスのみの給付をなくす(3)自己負担を現行の1割から2割に引き上げる――前提で試算した。 最も厳しい第1のケースは、日本でいう「要介護3」からを介護保最も厳しい第1のケースは、日本でいう「要介護3」からを介護保険の対象にしているドイツにならった例で、給付費は2兆900億円減、1人当たりの保険料は年1万5000円の軽減になる。

最近の高齢者に対する制度改正は、1994年のエンゼルプランや1999年に行った新エンゼルプランが思うように浸透せず、その影響が大きいように感じます。以前、ある大学のセミナーでもいっていましたが、新エンゼルプランは「高齢化社会を担う人材確保対策のための少子化対策」だったと・・
しかし、その少子化対策を行ったが、子供は増えず・・財政も増えず・・とわいえ、日本経済のため労働力は確保しなくてはいけないし、じゃぁ先の少ない高齢者の待遇は悪くても文句は言わせない。的な発想に感じてなりません。

今回も、試算をして様々なケースをつくりだしていますが、ただ、現在のお金の動きを、単純に振り分けているだけで、結局は高齢者に対する待遇が悪くなるだけに思えます。

いつもそうですが、日本全体をみて考える制度改正のわりには、このようになった一番の問題点は考えず、表面に浮き上がってきた問題だけを救い、いかにも国民のために頑張っています。といった制度改正には不満を感じます。

政界の闇に隠れた問題点(待遇面など)や女性に対して子育てしやすい社会をつくってゆけば、2兆円などの予算などすぐに解決すると思う今日この頃です。みなさんはどう思いますか?

詳しいニュース
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/kyousei/security/20070403ik09.htm

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